再度、班をシャッフルさせ、全員の理解度を確認しました。
内容としては、タクトスイッチとLEDの物理的な連動と、プログラムでの制御です。
以下原文
Step1.スイッチを押している時だけ、LEDを光らせよう
(プログラムで制御しなくても良い)
Step2.スイッチを押したら、LEDを5秒点滅させよう。
(押していないときは光っていても、消えていても良い)
提出物
Step1.2のソースコードの写真 と 映像
Step3まで行った班は、それも提出すること。
参考資料
http://www.geocities.jp/zattouka/GarageHouse/micon/Arduino/SWtoLED/SWtoLED.htm
http://www.seminar.aizu.or.jp/1-arduino-switch/
など
STEP1では、接点さえ理解できれば豆電球を光らせる小学校の実験と同一です。
STEP2への布石だったのですが、問題の出し方が悪かったようで・・・「全滅」
何と一時間をコレで無駄にしてしまいました。
最後までヒントを渋った私も悪いのですが・・・思いつけるように誘導してあげればよかった・・・。
終了時にネタばらしをしたら、こぞって休み時間で完成させておりました。
抵抗など一切使わない状態ですが、一応提出物を添付しておきます。