memo:投稿したいネタ

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情報テクノロジーから見えた未来
情報Ⅰについて
情報Ⅱについて
情報デザインの今後

中学校学習指導要領解説 技術・家庭編
教科書

小学校のプログラミングについては、自分の中ではもう一段落も二段落もついている。
ただ、どうしても文科省の意図している内容と現場での解釈には若干の相違があって。
「学習指導要領を読むこと」って本当に大切なんだなと。

#memo !

プロでありたい

悔しくて眠れず二度目の更新。

前回の記事の通り、情報教育の質問に対して答えられなかったという事が悔しくて悔しくて。

なんでこんなに悔しいのか考えました。

ここで言うのもなんですが、私は「プロ」になりたいようです。
と言っても、生徒たちから見て、聞けば何でも答えてくれる、プロフェッショナルになりたいと言う事ですが。

要は、何を聞かれても、すぐに答えられる人でありたいと。それが情報に少しでも関わるなら、どんな内容でも、です。

私の目指す「理想の教員」が、きっとそんな姿なんですね。

少し近づけているのかな、と思いきやまたすぐ離れてしまう理想像。

あー悔しい。

次は絶対に間違えない。

情報活用能力について

ちゃうねん。
本日、「情報教育の最新事情研修」で「情報活用能力って何ですか?」って聞かれて答えられなかったんです。
ええ恥ずかしい。

言い訳したい!

従来の情報活用能力って以下の3観点に8要素が付いたもの。
・情報活用の実践力
・情報の科学的な理解
・情報社会に参画する態度

本当にすみませんでした・・・。

でも、でもね!
これってそもそも「本当の意味での情報活用能力とは」とか言われるレベルの物で・・・
いや間違っちゃいないと思ってますけど!情報ABCの頃の話じゃない・・・?
そもそもこれ、次の指導要領で消されますよね!

現行の指導要領には乗ってる訳ですが。

「情報教育の最新事情研修」で、 旧体制聞かれてるだなんて思わないよ!
いやいいわけだけど!マジで! え? 育成すべき資質・能力の三つの柱の話? え? でも違くね?
~以下混乱~

あああああああああ悔しい。
夏休みで鈍っていた頭が覚醒した気分でした・・・

小学校でのプログラミング指導(先生宛)

移動中に、ちょっと自分用で覚え書き。
今度、小学校の先生にプログラミング教育をする理由とか
その方法とか、そんな話をしなくてはなりません。
ので、ざっと書き起こし。
自分用だから口調も何も出来てないです。記録用ってだけです!
内容さえあっていればいいんです。出来とか気にしないでね。


今後間違いなく、全ての人間は機械の恩恵を受けることになる。
(少なくとも日本人はって思ってもいいですよ。)
ほら、IoTって聞きません?

例えば私の家は、自動カーテン開け閉めのMooninって機械使ってます。
ちなみに買うと、7000円位した気がします。
これ、自分で作ればきっと,
部品の品質にもよりますが1000円~3000円位で作れます。
多分うちの生徒なら1時間でつくれるんじゃないかな?
似たようなもの、すでに授業で沢山作ってます。

所でこのもーにん、仕組みってわかります?
開け閉め で使うモーター制御と
時間を判断する為の、 時間制御ですかね?

でもこれ、きっと時計は入ってないですよ。

きっとこれタイマーです。携帯と接続して、携帯から時間持ってきて、
それから何時間後に閉めて、開けてを繰り返す仕組み。

そっちの方が、安上がりで、省エネで、バッテリー長持ちだから。
用途的には正確さよりも、利便性を取るのが正解だろうと思います。

例えば、SUICA
あれってどんな仕組みですかね?
中にコンピュータが入ってる?

チップがありますね。
チップが値段覚えてる?

違います、チップは自分の名前だけ覚えていて、
それをインターネットでSUICAのサーバーにアクセスして
今自分の名前で、いくらお金を持ってるのか確認している。

そうすれば、難しい仕組みは見えない所(これをクラウドやサーバーという)
で全部できる。自分はただ、名前を言えばいいだけ。単純。

じゃあ、これの電源供給ってどうなってるんだろう?

このシステムを利用して何か便利な物がつくれないかな?
自分はこんなことがしたい、どこまでを自分でやって、どこまでを機械にやらせようかな?
機械にやらせた方が良い事と、人間がやったほうが良い事の違いって何だろう?

そんな判断が出来る、出来ないが今後の生産性や生活レベルに大きくかかわってくるのは間違いない。
それも、10年や20年後ではなく、3年後とかそんな話です。
実は今、皆さんの身の回りでも、知ってる人はやっていて、知らない人は何も知らないなんて事がごくごく普通に起きています。これを情報格差と呼んでいます。

少し話がそれました。
それで、この「仕組み」つまりは「構造」なんですが、
これを理解する力っていうのが今後重要になってくると思うんですね。

これを小学校からきちんと意識させようっていうのが、
プログラミング教育 の大きな部分だと思っています。

何故プログラミングなのか?
それはコンピュータは「構造」を理解した人が、しっかり「命令」しないと
何もできない機械だからです。
「コンピュータを動かす」には、「構造を理解しておく」事が必須となるんですね。
教えるのにとっても都合の良い教材なんですよ。

具体的にお伝えすると、
例えばここに時計がありますね。
これを入手したい時、人間相手ならば「あの時計とって」とお願いすれば入手できます。
けど、これを機械相手にお願いすると、しっかりと厳密に命令しないといけません。
1.~~にある時計を持ってきなさい

もしくは

1.~~に移動します
2.~~に腕を伸ばします
3.手を開きます
4.~~に触れます
5.つかみます
6.手を持ち上げます
7.~~に移動します
8.手を下げます
9.手を開きます

これくらい厳密にいかないといけません。
これがコンピュータであり、プログラミングです。
で、これらの動作っていうのは命令者、つまり人間がしっかり
「問題の構造を理解」しないといけないんですね。

これらを繰り返すことによって、問題の解決手段や、問題の構造理解をする力を身に着ける
これがプログラミング教育です。

※決してコーディングするのがプログラミング教育じゃないよって、書いてあるでしょ?

教育実習生に伝えたいこと

教育実習生の指導をすることになりました。教科やHRの担当かと思いきや、全体の総括として指導してほしいとのこと。
※実は私、まだ3年目なんですけど。バリバリ若手なんですけど。
まあこの業界、どこもカツカツって事なんでしょうね。ツラい。


雑多な形で、話しておきたいことをメモ。

 

【何のために教育実習に来るのか考えておいてほしい。】

目的を2~3つは持ってくること。君は教育実習を通じて、何を知りたいの?
※現場を知る、教員を知る、授業をしてみたい、免許を取得したい、部活がしたい、その他諸々

【生徒に対して誠実であってほしい。】

分からないことは素直にわからないと答えて良い。
適当な事を教えないでほしい。全てにおいて生徒を第一に考えて行動してほしい。

【教育実習は出会いの場ではない。】

教育実習中に得た情報、得た信頼、得た関係は、実習後にリセットしてほしい。
TwitterやLINEで友達になった。付き合うことになった。学校辞めた。 なんてケースも過去にあった。
元実習生が生徒に酒を飲ませて特別指導になるという事もあった。 ふざけんな。

【学習指導要領を読んできて。】

教職課程を履修するなら、もちろん持ってるよね・・・?
最低限、科目の解説編は当たり前のように読んできてください。
我々の「授業」が何を基準に構成され、動いているのか、最低限の知識です。
適当な授業はしないでください。前に立つからには君も「先生」なんです。

【教員をよく観察し、常に疑問を持て。そして聞いて!】

どんなにヘラヘラしていようとも、どんなに適当に見える時も、現場における教員の行動は、ほぼ全て、意味や考えがあっての行動です。
「ヘラヘラしている人の演技」をする場合もあります。教員は役者です。
「今の行動は何でだろう?」 「今の対応は何でだろう?」
常にその疑問を持って、分からないところは何でも聞いてください。

【生データに触れる唯一の機会を無駄にしないで】

教育実習は、おそらく君たちが「教員を志す」前に触れられる、
最初で最後の「生データ」です。その時間を1秒たりとも無駄にしないでほしい。
「早く来て、遅く帰れ」 というわけではありません。時間なんてどうでも良い。
現場にいるときは「常に吸収してほしい」ということです。
教員になるならないは別として、きっと君たちの為になります。
我々のことを知ってください。

【時間を無駄にしないこと】

上の続きです。
ただぼんやりする、ただ指導案を考える、ただ部活のお手伝いをする。
無駄です。もったいないです。教員はそれぞれが、様々な分野のプロフェッショナルです。
「自分はきっと分かっている」そんなことでもとりあえず聞いてください。現場のプロがどう考えているかを知ってください。

【常に質問を考えること】

更に続きます。
なぜ今、~~をするのか。 常に自問自答して答えを持っておいてください。
あの先生はなぜ、今、~~をしたのか。自分はなぜ、今、~~をするのか。
常に「自分なりの答え」を持っていてください。
そして、出来れば片っ端から答え合わせをしてみてください。
教員は本当に、色々なことを考えて動いています。行動の裏話や根拠が聞けると、面白いと思いますよ。

【授業は精一杯とりくむこと】

授業中、先生が1秒ロスしたら、それは生徒40人分の1秒をロスしています。
1分ロスしたら、計40分を捨てています。
生徒の人生を可能な限り、有意義なものにしてください。
50分の授業をしっかりやり遂げるのはもちろんのこと、
「つまらない時間」を作り出さないでください。全ては生徒のための授業です。
あなたの自己満足ではいけません。

【メモをとること】

君たちの能力を疑っているわけではありません。
残念ながら、我々は外部の記憶(記録)装置に頼らなければならないほど、
多種多様な仕事に追われます。現場のプロでも処理しきれない仕事量が降ってきます。
改善を試みていますが、悪しき風習なのです。
ですから、無理をせずに必ず記録しておいてください。
聞いて、忘れて、思い出してください。
外部記憶に残すことで、客観的に振り返ることも出来ると思います。

【高校時代の先生、もしくは授業を覚えていますか?】

それは良いものですか? 悪いものですか?
それは何故ですか?では、あなたはどうしますか?

【自らの実体験から理想像を作れ】

「理想の教員像」を作り上げてください。そして、その理想像をロールプレイしてください。
あなたが思う「理想の教員」になりきるのです。

教育実習では、「教員になる、ならない」は別として、
「僕の考えた理想の教員(像)」を完成させてください。

そして、君たちが将来、就職先を決めるそのときに、
その「理想像」になりたいかどうかを考えてほしいのです。


寝ぼけ頭でツラツラと。整理して伝えなければならんなあ。
こんな感じで良いんだろうか。許されるのこれ。やり過ぎ?抜けとか、ある?
ガンバレ未来の私zzz