プリントを並べ替えながらふと考えました。
「人力ソート」生徒たちにやらせてないなあ、と。
プリントの並べ替えはさておき、ランダムなトランプの並べ替えを人力ソートで扱ったら面白いのでは?
1.ランダムなトランプをソートしよう
2.作業量をもとに、どのソートが一番早いか仮説を立てよう
3.実際にやってみよう(タイムを計る)
4.結果を考察してみよう
なんかで、割と簡単で楽しくできるのでは・・・?
※コンピュータ上で行う場合と人間が行う場合の違いに着目できると最高なのでは?
ググってみたら、既に似たような記事がありました…
そりゃあ、あるよね。ええでもこれ、やっぱり楽しそう。どこかでやれないかなあ。
参考URL:https://techlog.voyagegroup.com/entry/2015/08/17/182516
本当に実用的なたったひとつのソートアルゴリズム