社会と情報 第2回 情報システムと暗号化

最近「情報の科学」や「情報テクノロジー」の授業ばかり更新している。
・・・社会と情報も更新しておかねば。

なぜ社情の更新が遅れるかというと、

ズバリ私が自分の授業に満足していないからです。

ハッキリいって、不満です。
酷いにもほどがある。人様に見せられる状態じゃないのです。

でも更新。

第2回では情報システムの歴史や経緯、現代の情報システムの説明や解説をしたうえで、
暗号化について触れました。
流れとしては、解説→板書→解説→暗号化 です。
複合化や暗号化の実習としては定番のシーザー暗号を使用しました。

もうちょっと、まともな資料と、まともな構成で授業をしてやりたい。
そんな思いは確かにあるのに、どうしても日々の雑務に時間を取られてしまう。
もしくは、そんな言い訳に逃げて、しっかり向き合えていないのかもしれない。

※社会と情報に関しては、他の教員(3人体制)と足並みを揃える関係で好き勝手やれていない、というだけの可能性もあります。

なんにせよ、しっかりしなくては。
反省の意味も込めて、社情もしっかり更新したいと思います。

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