発表してきました。
自己採点では40点。
やはり準備不足が目立ってしまった。
そして、コンテンツ的に自分の中で一段落してしまい、
発信への意欲が足りていなかったように思う。
うーん、へこみますなあ。
しっかりしなくては。
資料(PDF)をのせておきます。
明日、他の方の発表から元気をもらわなくては。
発表してきました。
自己採点では40点。
やはり準備不足が目立ってしまった。
そして、コンテンツ的に自分の中で一段落してしまい、
発信への意欲が足りていなかったように思う。
うーん、へこみますなあ。
しっかりしなくては。
資料(PDF)をのせておきます。
明日、他の方の発表から元気をもらわなくては。
第12回全国高等学校情報教育研究会全国大会(和歌山大会) に参加してきます。
http://www.zenkojoken.jp/12wakayama/
今年は初日の、しかもトップバッターで発表することに。
なんてこったい。まだ、何の準備もしていない。
最近は初日の空気に触れながらその日の夜に作成ていたので・・・。
LTも90秒が→45秒になってて、今年は本当にハードル高いなあ。
とりあえず飛行機の中で作れるかしら・・・大丈夫かしら?
もっとこう、計画的に生活しなきゃ、いかんのだろうなあ。
参加される方、ぜひぜひ宜しくお願いします。
話しかけてもらえると、喜びます。
(発表側で参加してると、他の人の発表をあまり聞くことが出来ない)
第7回 江戸川大学 情報教育研究会に参加してきました。
「小中学校は高等学校の下請けではない」という発言が印象的でした。
私は文科省、小中学校(義務教育)の先生、高校の先生それぞれに、
キーボード入力についてお尋ねしてきました。
実際問題、タイピングのスキルはどの段階でどの程度やるべきなの? と。
・文科省の人からは、「思考を邪魔しないレベル」まで、「義務段階で」というお答え。
・義務教育の人からは、「重要だとは思っているが、いつやればいいのやら」と「キーボードは必要か?」でした。
・高等学校の人からは、「入力という言葉を意図的に読み替えてはいけない。デファクトスタンダードであるキーボードを習得すべき」という意見と、「今後はCBT試験が主流になるだろう、その時にキーボード入力が出来ない、ではその子にとって不利になる。早期の対策が必要」という意見でした。
「キーボード」という入力デバイスの習得を学校で行うべきか否か、に関しては99%の自信しかなくて。残りの1%はCBTが解決しそうな気もしています。なんにせよ、「鉛筆の持ち方」を教えるようなレベルだとは思っているので、これは義務段階で終えておいて欲しいなあ。
参加された先生方、また主催して頂いた江戸川大学の玉田先生。いつもありがとうございます。
沢山質問していまい、失礼致しました。