Society 5.0を意識して授業をした話

ソサエティ 5.0 を意識して授業をした話。

要は神奈川で発表した資料です。
共通科目情報ではないのであまりウケがよろしくない。残念。
いやまあ、わかってはいたのですが・・・
でも、この様なコアな発表も必要だと思うの。
ノウハウを少しでも共有していかないと、駄目だと思うの。


・・・頑張らないと、なあ。

Society 5.0を意識して授業をした話” への3件のフィードバック

  1. cranefield のコメント:

    公立の教師です。素晴らしい取り組みです。私はSociety5.0勉強中です。職場では若干からまわり気味です。生徒・職員に自分の価値観を押し付けないようおそるおそる啓蒙活動をやってます。
    今日、初めてブログを拝見しました。情報系に疎い英語科進路指導主事です。これから勉強させていただきます。

    • asami(T) のコメント:

      おや、コメントありがとうございます。
      自分の価値観を押し付けない、の匙加減が本当に難しいと日々悩んでいます。
      兎にも角にもやってみて、どんな結果であれ出てから考えるスタイルで…!

  2. 匿名 のコメント:

    ほんとに同感です。うまくいくこともあれば、思いが伝わらず…、ということも。この「思い」が曲者なので(笑)。
    積み重ねて、生徒もスタッフも共感者を増やすことが大事かな、と。教育改革の波も追い風になっていると感じるところです。
    生徒、スタッフを動かし、主体的に活動に誘導する手法は大変参考になります。自分もプログラミングを勉強したいです。
    先日、招聘した九州工業大学の先生もプログラミング教育の重要性、日本の遅れを指摘されていました。
    遅れていることが具体的にわからない、自分が情けないです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です