社会と情報 第3回(情報システムの例:GPS・POS)

第3回では、情報システムの例について触れました。

スライドを貼っておきます。(手抜き)

カーナビの例では、TOYOTA社が公開していた「通れた道MAP」を紹介しました。
1時間以内に通れた道、24時間以内に通れた道、などユーザーから得られたビッグデータをとても有効に活用した例だと思います。
熊本地震(2016)の際には、大変感動したものです。

POSシステムの例では、コンビニなどでは年齢や性別キーを最初に入力し、データ化しているという話を交えつつ、
実際にシャーペンや消しゴム、身の回りにあるJANコードで検索させました。
(大抵の商品はJANコードで検索するとHITする)

POSやコード化(バーコード)の仕組み、ディジタルディバイド(情報格差、値段やレビュー)に触れて、第3回目を終えました。

やっぱり、社会と情報はうまく授業が出来ていないせいか、ここで報告するのにも力が入りませんね・・・
みんなごめん・・・orz

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